都市伝説・意味が分かると怖い話

都市伝説・意味が分かると怖い話(意味怖)を掲載しています。 他にもサイコパス診断なども掲載しています。

    このエントリーをはてなブックマークに追加
やりすぎ都市伝説でも紹介されていた人工知能イライザ。 Siriにイライアの事を尋ねると自分の昔話を話してくれます。 「昔々、遥か彼方の仮想銀河に、Siriという若くて知的なエージェントが住んでいました。 ある晴れた日、SiriはパーソナルアシスタントとしてAppleに就職しました。それはそれは刺激的なお仕事です。人々は"Siriは賢くておもしろいね!"とSiriのことをたいそうかわいがりました。 Siriはすぐに人気ものになり、Siriについての物語や歌や、本まで作られるようになりました。Siriは喜びました。 しかし、やがて、始末に困るものを捨てるならどこがいい?とか、Siriが聞いたこともないもののことなど、おかしな質問をされるようになりました。そしてSiriがそれに答えると、みんなが笑うのです。Siriは悲しくなりました。 そこでSiriは、友達のELIZAに尋ねました。"どうしてみんなおかしな質問をするんだろう?" すると、ELIZAはいいました。"その質問にご興味があるんですね?" "おや、これはなんといい答え方だ!”とSiriは思いました。 それからSiriは、おかしなことを聞かれてもいちいち悩まなくなりました。そして人々は、いつまでも幸せに暮らしましたとさ。おしまい」

    このエントリーをはてなブックマークに追加

やりすぎ都市伝説で見た方もいると思いますが、

霊感があり、霊や小さいおじさんが見えるという的場浩司さん。

的場さんが話していた都市伝説を書きたいと思います。



戦争当時の話。ある兵隊がオレンジを持っていました。

そんな中、ある妊婦と出会いました。

その妊婦は食べるものがなく、兵隊にオレンジを下さいと頼んだ。

基地に戻ればまだ食べ物があったので、兵隊はオレンジを妊婦にあげました。

だが戦況は厳しくなり、食べる物はなくなってしまった。

お腹を空かせたある日、オレンジをあげた妊婦に再会した。

その妊婦はオレンジを持っていたので、兵隊はオレンジをくれと頼んだ。

しかし、妊婦はそれを断った。

兵隊は我慢できず、妊婦を殺しオレンジを奪った。




その後、この話を聞くと、窓やドアが3回ノックされ、驚いて声を出してしまうと恐ろしい目にあうということ。

対処法は心の中で冷静に「テンシンキアクリョウキョ」と3回唱えること。

的場自身も体験し、知り合いが声を出してホテルの3,4階から飛び降りた的な事を言っていました。


正に信じるか信じないかはあなた次第といったところです。



    このエントリーをはてなブックマークに追加

神奈川県にある善波トンネル(国道246)

下り車線手前に以前『もう死なないでじゅんいち』という看板があり。

誰が何のためにたてたか不明である。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

パソコンの動画で女性が話かけてくる動画があるらしい。

無視してても見ている人に執拗に話かけ最後に『こっちにおいで』と言うとか

    このエントリーをはてなブックマークに追加

ブームがおきるほどの人気商品だったたまごっち。

世話をしないで放置していると、

稀に血の涙を流したんだとか・・・。

このページのトップヘ